CTのお蔭で、手術が安全に・・・でも・・・!
ワールドカップ、残念でしたねー!
観るつもりはなかったんですが・・・何故か目が覚めて、応援を・・・
やっぱり、世界トップとは差は・・まだまだ・・・
実は歯科医院もサッカーと同じで、チームワークで動いてて・・・
スタッフとの連携が、すごく大切なんです
昔は、院長のワンマン医院が多かったんですが・・・
近代医療では、少しずつスタッフの協力が必要な診療体系に変化し・・・
もはや深江歯科のように、スタッフの協力なしでは動かない医院も!
1人1人のスタッフが専門の役割を持ってて、誰1人いなくてもお手上げで・・・
スタッフの大切さが・・・身に沁みます
特に深江歯科では、診療機器から受付まで全てデジタル化され・・・
とても便利で、省力化されましたが・・・使う側の能力と情報共有が大切に・・・
そんな深江歯科での1番のネックは・・・院長の僕!
若いスタッフは、デジタル世代で・・・覚えが早く十分にデジタル機器を活用・・・
僕はというと、使うのにスタッフの倍の時間を掛け時々、皆に叱られつつ・・・
しかし、誰にとっても便利な事に変わりはありません
例えば抜歯一つ取っても、CTの導入で、かなり安全に出来るようになりました。
下の親知らずを抜く時、レントゲンだけでは、どうしても情報が・・・
予め、正確な神経と血管の位置を知る事は・・・安全上、本当に大切です。
ボタンひとつで、患部を拡大したり、骨の量や質、長さまで測ることができ・・・
インプラント や水平埋伏智歯(下親知らず)には、欠かせません
その情報をみんなで共有できるのが、デジタル化の良いところですね
一方で大きな欠点が・・・
デジタル世代は、器械が無いと診断や治療ができない・・・!
診断には問診や触診が大変重要で・・・
器械の情報と組み合わせて、診断しないと・・・誤診のもとになります
器械に使われない事が重要ですね!
<博多駅から徒歩3分の深江歯科より>
一般歯科、口腔外科、
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