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金属を使う治療の害!
健康全般

金属を使う治療の害!

最近、いろんな物へのアレルギーupwardright増えてるようで・・・
歯科で使う材料や金属にも反応する人がannoy目立つようになりました。

金属アレルギーは、1~2本治療しただけでは出なくても・・・
歳と共に、何本も治療してる間に・・・ある日突然sweat01・・・という人が多いんです。

今日の患者様などは、もともと口腔内はたくさんの金属がbomb・・・
2年ぐらい前までは何ともなかったようですが・・・病気に罹ったのを切っ掛けにannoy・・・
急に色んなアレルギーを発症・・・金属にも反応sweat02するようになってしまいました。

現在、歯に被せてる金属のせいで、舌はかぶれてsadしまい味覚も鈍感downになってて・・・
その上、擦れてる部分は、舌が動くたびに痛みshock・・・
食事どころか、おしゃべりもしたくない様子でsweat02・・・可哀そうな状況ですthink

同じ金属アレルギーでも、舌には全く症状が出ず、体に出る人もいます。
代表的な病気に掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)があります。

この病気は、掌や足の裏に膿疱(膿の袋)を含んだ斑点がpaperでき・・・
破れては皮がむけ、またできるを繰り返します。
患部は、とても敏感になりピリピリsweat01したり、掻痒感があったり・・・大変ですthink

中には、脊椎の炎症や胸部の痛みを訴える人coldsweats02もいて・・・
そうなると、皮膚だけに留まる単なるアレルギーでは済まされませんsign01

このアレルギーが恐ろしい本当の理由は・・・
「歯の治療による金属が原因である」という事実を、患者様が理解し難いwobblyという事!
歯科医でも理解してない先生の方が多いと思いますsign01

患者様へは、かなり時間を掛けて説明しますが・・・
金属イオン中毒の恐ろしさは、なかなか理解してもらえないのが現状ですcoldsweats02

その理由は・・・人間には許容範囲があり、症状が出る人annoyと出ない人notesがいるため
金属イオンの有毒性が、なかなか理解してもらえないcoldsweats02という事です。

もう一つの大きな理由は、金属が保険適応であるという事sign01
「保険適応の金属に、体に悪いものがある訳がない!」という根拠のない信頼感sign02

僕たち歯科医にとっても大きな問題なので、改善へ向けて・・・頑張らねば・・・coldsweats01!!

              <博多駅から徒歩3分の深江歯科より>
一般歯科、口腔外科

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