インプラントの今昔!
インプラントが1本ダメになった患者様が、久しぶりに来院しました
僕が、28年前に手術した患者様で・・・
どう見ても、これ以上使えそうにないので、抜く事に・・・!
患者様は良くもった!と満足してますが・・僕としては複雑です。
その当時のインプラントの中で最高の物を選び、最高のオペをしたつもりでしたが・・・
今考えると、足りない事ばかりです。
技術的な事はもちろんですが、そもそも現在と30年前のインプラントでは、雲泥の差が・・・
出立ての携帯と現在のスマホぐらいの差があります
当時は、どうにか骨にくっ付くインプラントが、数社から製品として世に出たばかりで・・・
その後に明らかになる歯肉との関係や、骨が無い場所への対処方法などは手探り状態でした。
アメリカやスウェーデンなどのインプラント先進国へ出かけては、有名な先生の教えを乞い・・・
1週間程の講習を何回も受けに行き・・・世界中に恩師
ができました。
その時は大変でしたが・・・今、本当に役に立っています!!
今回の患者様も、前のインプラントを抜いて直ぐ、最新の新しいインプラントを入れます。
今の僕の技術なら、新しいタイプのインプラントを使えば・・・
今度こそ、自信を持って「一生使えますよ!」と言えます。
そう断言できるほど、今のインプラントは素晴らしくなりました。
きちんとした考えに基づき、きちんとした技術の先生がオペをすれば・・・
今の器具やインプラント本体は、本当に信頼できる素晴らしいもので・・安心できます
30年前、手術をしていた頃のインプラントとは、使っていて手応えが全く違う。
以前は、患者様の骨の状態や口腔内環境に、大きく左右され・・・
貧弱な骨や質の悪い骨では、自信を持って一生もつよ!とは言えなかった。
質、量とも良好で、長いインプラントを入れた時のみ、将来の予知性があったんです!
それに比べ、今のインプラントは骨の状態が悪かろうが、インプラントが短かろうが・・・
オペ技術さえしっかりしてれば・・・「30年や40年は、大丈夫ですよ!」と自信を持って言えます
もし自分の歯として、50年間不自由なく噛む事ができ・・・
食事時、会話時の不自由さ、違和感から解放されるとしたら・・とても良い健康への投資では
最後に、専門家として1つだけアドバイスが・・・!
インプラントは、歯が1本だけ抜けた時に、1本入れるのがベストです。
ブリッジにして健康な歯に負担を掛けると・・・将来その歯まで失う可能性が大きくなります
<博多駅から徒歩3分の深江歯科より>
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