アメリカで教わった難症例のインプラント!
いよいよ、プロ野球が開幕しました
震災以来、色んな事を、自粛してきた日本ですが・・・
1ヶ月が過ぎ・・・そろそろ元の生活に戻らないと、経済がダメになります
プロ野球は、いいきっかけに・・・これを期に、もっと動いて消費しましょう。
僕は、なんと言っても、地元ソフトバンクホークスのファンです。
今年は、強いですよー!
なんてったって・・・細川の獲得が大きい・・・ピッチャーが生き返ります、きっと!
その上、勝負強い内川でしょー!!
弱いわけがない!!!
今年は、必ず日本一になりますよーー!!
日本一と言えば・・・
22年前にインプラントをした患者様が、反対側の歯が抜けて・・・
またインプラントを入れに来たんですが・・・この患者様曰く・・・
「20年前、大学でも、できんかった骨を造る手術を、先生にして貰って・・・
インプラントをしたけど・・・大変じゃったなー あの頃、九州で3人しかできん手術で・・・
俺にとっちゃ、先生は、日本一じゃったなー!」と・・・
九州で3人っていうのが・・・どうしてそうなったのか分かりませんが・・・
そんなに思い込んでくれて、有難い!!
この患者様は、左上にサイナスリフトという骨を造る手術をして・・・
その後、3本のインプラントをしたんですが・・・術後が大変だったとみえて・・・
「今度も、腫れるかなー??」と心配してました。
20年前に比べると、手術も本当に、簡単になりました。
何しろ、当時は、この手術に精通してる先生が、あまり日本に居なくて・・・
わざわざ、サイナスリフトのスペシャリストだった、Dr.バブシュの所まで・・・
遥々、アメリカのクリーブランドまで、教わりに行きました。
そして、1週間の講習の最後には・・・御遺体を使って、手術の実習を!
アメリカでは、遺体とはいえ、人間の体で練習できるなんて・・・衝撃でした。
実習の最後に、胴体が無い首だけの御遺体に、手を合わせて終わった事・・・
・・・今でも、鮮明に覚えています。
<博多駅から徒歩3分の深江歯科より>
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